竹俣紅がフジテレビアナウンサーに内定!引退ではなく破門だった?

「美人すぎる女流棋士」として将棋ファンを魅了し、現在はフジテレビアナウンサーとして活躍する竹俣紅(たけまた べに)さん。14歳でプロ入りし、20歳で女流棋士を引退するという異色の経歴の持ち主です。今回は竹俣紅さんのプロフィール、女流棋士時代の活躍、引退の真相、フジテレビ入社後の現在をまとめました。

竹俣紅さんのプロフィール

  • 名前:竹俣 紅(たけまた べに)
  • 生年月日:1998年6月27日(2026年現在27歳)
  • 出身地:東京都港区
  • 学歴:渋谷教育学園渋谷中学校・高等学校卒、早稲田大学政治経済学部卒
  • 趣味:ミニ盆栽

小学1年生になる少し前、たまたま本屋で手にした本がきっかけで将棋の世界へ。中学受験は塾に通わず独学で渋谷教育学園渋谷に合格し、大学も現役で早稲田大学政治経済学部に進学。小学5年生で漢字検定2級を取得(現在は準1級)という、根っからの努力家です。

名門の家系?家族構成は?

竹俣さんは米沢藩上杉家の重臣・竹俣当綱(たけのまた まさつな)の末裔とされ、「紅」という名前は山形の県花である紅花にちなんでお父さんが名付けたそうです。家族構成は父・母・紅さんの3人家族。

父親については「医大教授」「自動車会社役員」などの噂がありますが、本人が家族のプライベートをしっかり守っているため詳細は不明です。ブログには家族での食事の話題がたびたび登場し、仲の良い家庭であることがうかがえます。

ちなみに竹俣さん自身は幼少期に医師を志望していたものの、ラテックスアレルギーがあるため断念し、文系に進んだのだとか。

女流棋士としての活躍

竹俣さんは小学4年生だった2008年、日本将棋連盟主催の第1回駒姫名人戦で優勝。2010年には第32期女流王将戦予選にアマチュア代表として出場し、アマチュア小学生として史上初の女流タイトル戦本戦進出を果たしました。

2012年、中学2年生のときに研修会で好成績を挙げ、女流2級としてプロ入り。2015年度には倉敷藤花戦ベスト8で女流1級に昇級し、女子将棋YAMADAチャレンジ杯では準優勝。2016年4月1日付で女流初段に昇段しました。通算成績は30勝36敗です。

しかし2018年12月、自身のブログで2019年3月31日をもって女流棋士を引退し、日本将棋連盟を退会することを発表。2019年3月の第41期女流王将戦本戦1回戦が現役最後の対局となりました。

引退とタレント転身には賛否両論も

女流初段昇段と同じ2016年4月1日にワタナベエンターテインメントへ所属し、タレント活動を本格化。クイズ番組などで活躍し、2018年にはフォトエッセイ「紅本」、2020年には写真集「夜明け前、紅さす。」を出版しました。大ファンだというカズレーザーさんに「紅本」の帯コメントを依頼し、クイズ勉強会の仲間として交流があることでも知られています。

一方で、タレント転身には将棋ファンから「師匠を裏切った」など辛辣な意見もありました。ただし、将棋界では「引退」より肩書も失う「退会」のほうが重い選択。あえて退会を選んだのは、新しい道へ進む竹俣さんなりのけじめだったのではないでしょうか。

フジテレビアナウンサーとしての現在

2020年2月、大学卒業後の2021年4月からフジテレビにアナウンサーとして入社することが報じられ、噂は事実となりました。入社から5年が経った2026年現在は、情報番組やバラエティなどで経験を積み、中堅アナウンサーへの階段を着実に上っています。

将棋で培った集中力と度胸、クイズ番組で見せた博識ぶりは、アナウンサーという仕事でも大きな武器になっているようです。

趣味はミニ盆栽!意外と渋い一面も

竹俣さんの趣味は手のひらに乗るサイズの「ミニ盆栽」。趣味が高じて盆栽専門誌「盆栽世界」で2016年から連載を持っていたほどの本格派です。年齢からは想像できない渋い趣味も、竹俣さんの魅力のひとつですね。

まとめ

  • 竹俣紅さんは14歳でプロ入りした元女流棋士(最高位は女流初段)
  • 2019年に女流棋士を引退・日本将棋連盟を退会し、けじめをつけて新たな道へ
  • 2021年4月にフジテレビへアナウンサーとして入社し、現在も活躍中
  • 趣味はミニ盆栽で、専門誌に連載を持つほどの本格派

将棋、タレント、アナウンサーと、常に自分の意思で道を切り開いてきた竹俣紅さん。型にはまらないキャリアを歩む姿は、多くの人に勇気を与えてくれます。今後の活躍にも注目です。

投稿者プロフィール

Ayame
関西在住の主婦。3歳のわんぱく男児を眺めながらライター、CAD、動画編集など手広く勉強中。
趣味は読書(漫画、小説、ライトノベル)とゲーム(最近はモンハンとグラブル)で、息子にアニメやゲーム用語でひらがなを教えるのに勤しんでいる。
自宅に据え置きゲームが複数台ずつあることに疑問を持っていない。