池田秀一は古谷徹と仲良し?好敵手で〇〇な仲!シャアとアムロ再び?

出典:https://news.livedoor.com/

池田秀一といえば誰を思い浮かべますか?

私は機動戦士ガンダムのシャアが浮かびますが、最近のかたになると名探偵コナンの赤井秀一が多いかも知れませんね。

池田氏は声優の他、俳優業もされていて、CMでもナレーションをされるなど多くの方が声を聴いたことはあると思います。

名探偵コナンと言えば最近また一つ新しい映画が公開されていますが、最新作では今回の記事でも取り上げる池田氏演じる赤井秀一関連のストーリーですね。

残念ながらまだ新作は観ていませんが、アニメやゲーム大好きな主婦の私は声優の話題を取り上げることが出来て嬉しいです!
あやめ
あやめ

今回はそんな話題のキャラを演じる池田秀一氏と多数の作品で共演されている古谷徹氏との仲についてご紹介していこうと思います!

 

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池田秀一という人物

出典:https://www.flickr.com/

プロフィール

本名:
池田秀一

出生地:
東京都

生年月日:
1949年12月2日(71歳)

職業:
声優、俳優、ナレーター

所属事務所:
東京俳優生活協同組合

配偶者:
戸田恵子(離婚)
玉川砂記子

活動期間:
声優 1970年代~
俳優 1958年~

デビュー作:
少年探偵団(ケン)

芸能界に入ったきっかけというのは、近所の友人が児童劇団に入っていてオーディションに誘われたから、半分遊びみたいな気持ちで行ったら合格したというものだそう。

声優としての活動は洋画のアテレコで知り合った音響監督のすすめで無敵鋼人ダイターン3に出演したそうですが、池田氏いわくひどい目に遭ったと言い、その後は声優活動をするという事にかなり消極的だったようです。

 

いけだ秀一とふるや徹の出会い

出典:https://www.excite.co.jp/

池田氏と古谷氏の初共演は1979年にまでさかのぼり、私も好きな機動戦士ガンダムでライバル役を演じられたのが最初になるはずです。

というのも、私が産まれたのは1980年代後半のためリアルタイムでは観られなかった事、興味のある作品しか細かく見ているわけではない事が理由になります。

ガンダムでは主人公であるアムロ・レイ役の古谷氏と第二の主人公ともとれる敵の大将シャア・アズナブルを演じた池田氏ですが、その後も数々の作品で度々共演されていますのでピックアップしてみました。

中でも一番好きな作品は夫の趣味で観始めたOVA作品の銀河英雄伝説ですが、主演ではなくとも長編のためサブキャラクター含めて楽しめる、ロマンあふれる作品なのでおススメです!
あやめ
あやめ

 

共演:シャアとアムロ

出典:https://prtimes.jp/

上の項目でも散々書きましたが、有名なのは私の中で池田氏と言えばシャア!と言ってしまえるほど認知度の高い作品機動戦士ガンダムです。

作中には数々の名言が出ており「当たらなければどうということはない」や「坊やだからさ」、「認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを」などがあります。

現実で聞いてしまうと少々気障ったらしいセリフも多いですが、彼の名言を一度は聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

とはいえ、池田氏の職業は声優であり俳優。

演じることを仕事として数々の名作に出演されていますので、その中でも本記事で取り上げる古谷氏との共演が確認された一部の作品を挙げてみたいと思います。

共演したアニメ作品
  • 機動戦士ガンダム(1979)
  • がんばれ元気(1980)
  • 新竹取物語 1000年女王(1981)
  • 機動戦士Zガンダム(1985)
  • 聖闘士星矢(1986)
  • 銀魂’(2011)
  • 名探偵コナン(1996~)

最近では知らない方など居ないと言ってしまえそうなほど人気の作品、名探偵コナンのテレビシリーズには池田氏演じる赤井秀一が2001年に初登場します。

古谷氏との共演アニメ自体は他作品で多くありますが、コナンではおそらく2016年公開の劇場版 純黒の悪夢が初めての共演になるのではないでしょうか?

とはいえここ最近はテレビシリーズにもそれなりに出る頻度が多くなっている気がするので、作中では古谷氏よりも主人公の江戸川コナンを演じる高山みなみさんとの共演回数の方が多いかもしれませんね。

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共演:ケスラーとフォーク

出典:https://gineiden-anime.com/

これまた散々好きだと書きましたが、OVAでの出演作品で私が好きなものは銀河英雄伝説です。

この作品は私でもわかるように簡単に言うと、宇宙進出した人類が民主主義だの共和主義だの、絶対王政だのと国や主義主張の違いで戦争する話です。

ストーリーとしては王道に思えますが、かなりの長編で最近リメイクされたことでも話題に挙がったことがある作品になります。

帝国と同盟軍の両軍にそれぞれ主人公と呼べるキャラクターがおり、その周りの人々やお互いを意識するきっかけになった戦闘など、まるでヒューマンドラマを見ているような心地になる魅力的な作品だと私は思います。

共演したOVA作品
  • 県立地球防衛軍(1986)
  • 超時空ロマネスク SAMY MISSING・99(1986)
  • 機動戦士SDガンダム(1988)
  • 機動戦士SDガンダム Mk-II(1989)
  • 銀河英雄伝説(1989)
  • 機動戦士SDガンダム MARK-III(1990)
  • 機動戦士SDガンダム MARK-IV(1990)
  • GUNDAM EVOLVE../15(2007)
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(2015)

話がそれたので戻しますが、この作品中で実は池田氏と古谷氏は何の絡みもないキャラクターを演じられているのです。

池田氏は帝国側の将校を、古谷氏は同盟軍側で反乱を起こす准将を演じられているのですが、古谷氏演じるフォーク准将は池田氏演じるケスラー上級大将が活躍し始めるとある大きな戦いの前に、同盟軍内で制圧されてしまっています。

2人がライバル関係として出ているものが良い!もっと絡んで!という方には少し残念かもしれませんね。

 

共演:赤井秀一と安室徹

出典:https://www.animatetimes.com/

劇場版といえば冒頭でも話題にした名探偵コナンが最新作を公開中になります。

私は基本的にコナンの映画は自宅で契約しているケーブルテレビでたまに見るくらいなので正直、テレビシリーズもいわゆる歯抜け状態というか、とびとびにしか見ていないんです。
あやめ
あやめ


最新作は赤井秀一関連のシリーズになり、古谷氏との共演ではないようですね。

 

共演した劇場版アニメ作品
  • 機動戦士ガンダム(1981)
  • 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編(1981)
  • 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編(1982)
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988)
  • 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者-(2005)
  • 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち-(2005)
  • 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-(2006)
  • 名探偵コナン 純黒の悪夢(2016)

代表的な共演作を挙げてみましたが、見てわかる通り大半を機動戦士ガンダムシリーズが占めていて、いかに彼がシャアという存在のイメージとして定着しているかがわかる状態とも言えるでしょう。

声優として声だけで演じるうえで1人のキャラクターとしてのイメージが定着してしまうというのは、他のキャラクターを演じていても印象を変えづらく、演じる上でも少しやりにくそうです。

正反対のキャラクターで有名になるなど、かなり大きく違う演技などで衝撃を与えない限りは違う役として見てもらうのも難しくなってしまうかもしれません。

そんな葛藤があるかもしれない中で演じられている赤井秀一は、シャアと同じように冷静なキャラクターでありながらも、別の存在として非常に印象深く際立っているため、新たな池田秀一の代表キャラクターとして名を残すこと間違いなしですね!

 

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古谷とおるから見た池田しゅういちとは

出典:https://nijimen.net/

長年演じてこられた中でそれぞれが声優として非常に名の知れた存在である池田氏と古谷氏。

ガンダムに始まり、コナンに続いている二人の関係ですが、1人の視聴者としてみれば同僚か仕事仲間だろう、というごくありふれた印象です。

ですが劇場版の名探偵コナンで再び共演された際、とあるインタビューでは古谷氏が以下のように答えられていました

僕は、池田さんをライバルであり、戦友だと思っている

出典:https://www.oricon.co.jp/

このコメントを見た時、私は思わず鳥肌が立ちました

何度も繰り返してみたガンダムシリーズですが、そこで非常に熱く戦いを何度も繰り広げたライバルが、またこうして好敵手として演じている

いちファンとして、視聴者としてこれほどの感動は無いのではないかと思ったほどです。

インタビューでも池田氏が互いにしかわからない感覚だと言われていて、彼らの魂がシャアとアムロのようなライバルとして認識しあっているかのような熱さがあるように感じました。

 

いけだしゅういち=シャアになった理由

出典:https://www.oricon.co.jp/

池田氏は最初、アムロ・レイ役のオーディションを受けたそうなのですが、そこで見たシャアの方のオーディションを受けて合格されたのだとか。

というのも、当時は声優業は売れない俳優の流れ着く場所という風潮があったそうで、声優としてのオファーは乗り気ではない仕事だったようです。

それでもシャアのオーディションを受けられた理由は「シャアに呼び止められた」からなのだと語られています。

子供の頃、夢中で見ていたガンダム。その人気キャラクター「シャア・アズナブル」役の声優:池田秀一さんが、自分の半生ととともに、ガンダムに関わった日々を振り返った自伝的エッセイ。

本書の面白いところは、ガンダムの裏側の人間ドラマだ。

ガンダムファンには有名な「池田さんがシャアに呼び止められた」というエピソードだけでなく、ガンダム関係者との交流が綴られている。

出典:https://books.rakuten.co.jp/

この引用は池田氏の自伝「シャアへの鎮魂歌 わが青春の赤い彗星」にあるエピソードについての評価文の一説になるのですが、呼び止められたと表現するほど何かを感じ、これほどまでのはまり役というのはそうそうあるものではありませんよね。

だからでしょうか、私の中には数十年経ったはずの今でも池田秀一=シャア・アズナブルという常識が根底に残ったままで消えないのです。
あやめ
あやめ

「もうアニメはいいです。オーディションなんて、二度とやる気ないですよ」と言うつもりだったんだけど、気が変わったのはそのオーディションの作品……『機動戦士ガンダム』の、シャア・アズナブルというキャラクターを見たときでした。

出典:https://seigura.com/

池田さん自身がシャアを見た瞬間に感じたインスピレーションは、きっと気のせいでは無かったのだと私は思いたい。

 

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ふるやとおるとの対談エピソード

出典:https://www.kochinews.co.jp/

池田氏のライバル役として話題に上る事の多い古谷氏ですが、ガンダムシリーズは数も多く、その分共演回数も増える為か対談の席も設けられることがあるようです。

そこでは作中では知り得なかった出演者の仲が良さげなエピソードなども聞くことができますが、私個人としては顔がキャラクターに変換されてしまい、頭の中で4コマ漫画のようにキャラクターたちが和気あいあいとしている様が浮かんできます。

そんなほっこりするエピソードの一つに、同じくガンダムシリーズで共演されていた故・鈴置洋孝氏とのちょっと「聞いても良かったの?」と思うような出来事もあったようです。

古谷さんからの
「ブライト・ノア役の鈴置洋孝さんと池田さんが新宿の繁華街に仲良く手を繋いで消えていくのを見ていました
との発言に、池田さんが
「バカにしていたんですよ。酒を飲んで友好を深めるというのはあんまり好きじゃなかったみたい。」
と返した。
古谷さんは当時ジュースでも本音で話せると思っていたそうで、アムロのような少年らしい正義感を持っていたことがうかがえた。
ガンダムのオーディションもお酒につられて行くことにしたという池田さんだが、そこで最初にアムロのオーディションがあり、シャア役もあったのでついでにやらせてもらったら、それがきっかけで40年のつきあいになったという。

出典:https://mangaoukoku-tosa.jp/

こちらは2019年にあった土佐でのトークショーの様子ですが、それなりの年齢である男性同士が手をつないで繁華街へというエピソードはなんだか少しイケナイ感じがして、ドキドキしてしまいました。

とはいえ私が期待した(笑)ような展開はなく、ただ同じ声優として友人としての仲の良い様子をうかがう事ができて、1人のファンとして嬉しい情報だったと思っています。
あやめ
あやめ

 

好敵手の古谷徹との仲は…

出典:https://lineblog.me/

他の項目でもご紹介しましたが、池田氏にとっても古谷氏にとっても互いに長年の良きライバルであり戦友でもある、かけがえのない存在のようです。

ですが最初からそんなに仲が良かったというわけではないようです。

仲が悪かったわけではないのですが、長くライバルというか敵としての配役でもあったためか、自然と話すことが少なかったのだとか。

鈴置洋孝とか、鈴木清信とか、同年代の連中は僕とそんなにアニメのキャリアが変わらないわけですよ。お互いに切磋琢磨して、いい雰囲気でしたね。ただ、ライバル心もありましたよ。(古谷)徹ちゃんは徹ちゃんで、彼が言ったわけじゃないですけど、僕に対してライバル心があっただろうし。そういうライバル心は作品にも出ていましたよね。スタジオでも連邦(※1)は奥に座って、ジオン(※2)は手前と、暗黙のうちに分かれていました。だから徹ちゃんとはあまり口もきかなかったです。もちろん挨拶はしますけど、1年間まず会話することはなかった。むしろ最近ですよね、話をするようになったのは。要するに、彼が飲むようになってから(笑)

※1:『機動戦士ガンダム』に登場する「地球連邦軍」の意

※2:『機動戦士ガンダム』に登場する「ジオン公国軍」の意

出典:https://seigura.com/

先の話題で「古谷氏は酒を飲んで友好を深めるというのが苦手だった」とありましたが、2016年に声優としてデビューして50周年を迎えるころにはその苦手も無くなっていたようですね。

その2016年末のこと、月刊ガンダムエース関係の飲み仲間で忘年会の2次会へ行った際に素敵な2ショットを残されていることからも、仲の良さが伺えます。

なんかもう……ラブラブですね!?

ここまでがっつり抱き合っておられるとは予想していませんでしたが、不仲なんて聞くよりもずっとずっと素敵だと思います

 

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まとめ

出典:https://news.nicovideo.jp/

今回取り上げたのは、声優の池田秀一氏と古谷徹氏の仲についてでしたが、彼らは長年声優として活動する中で幾度も共演されてきました。

時にはただ別の場所で同時に存在するキャラを、そして別の作品ではライバルを演じられたお二人。

その池田氏と古谷氏が、またライバルとして熱く共演する作品があるなどと誰が予想したでしょうか

最後にお二人が共演された中でもとくに有名な作品のピックアップと、今回取り上げた話題についてのポイントをまとめていきたいと思います。

共演された有名な作品
  • 機動戦士ガンダム
  • 聖闘士星矢
  • 劇場版名探偵コナン 純黒の悪夢

こちらの3作品はそれぞれがかなり幅広い世代に知られている作品ではないでしょうか。

そんなに有名な作品で共演されたお二人は元々仲が悪いわけではなかったけれど、機動戦士ガンダムでライバル役を演じて居たことに加え古谷氏がお酒が苦手だったのもあり、出演当時は会話はほとんどなかったとのこと。

ですが最近になり池田氏とお酒も飲めるようになった古谷氏は一緒に飲みに行く機会も増え、お酒の席でとはいえ熱い抱擁を交わすほど仲が良い姿も見せてくださっているのです。

また互いにライバルであり戦友でもあると意識していて、名探偵コナンの劇場版で好敵手を演じられることを非常に楽しみでしょうがなかったとも語られています。

声優業界でも新世代がどんどん活躍する場が増える中、私が子供の頃から何度も聞いた声の主が新たに「このキャラと言えばこの人」と言われるような活躍をされているのが非常に格好いいですね!
あやめ
あやめ


私は1人のアニメファンとして、この二人のように「はまり役」を演じられる声優さんが1人でも多くなれば嬉しいと思っています。

最後まで読んでくださって有難うございました。

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投稿者プロフィール

Ayame
関西在住の主婦。3歳のわんぱく男児を眺めながらライター、CAD、動画編集など手広く勉強中。
趣味は読書(漫画、小説、ライトノベル)とゲーム(最近はモンハンとグラブル)で、息子にアニメやゲーム用語でひらがなを教えるのに勤しんでいる。
自宅に据え置きゲームが複数台ずつあることに疑問を持っていない。