女子バレーボール日本代表のキャプテンとして東京オリンピックまで戦い抜いた荒木絵里香(あらき えりか)さん。オリンピック4大会出場という輝かしい実績の裏には、小学生時代から人並み外れた体格と、ママさんアスリートとしての葛藤がありました。今回は荒木絵里香さんの小学校時代の驚きの身長、出身校、結婚生活についてまとめました。
荒木絵里香さんのプロフィール
- 名前:荒木 絵里香(あらき えりか)
- 生年月日:1984年8月3日(2026年現在41歳)
- 出身地:岡山県倉敷市
- 身長:186cm
- 血液型:O型
- ポジション:ミドルブロッカー
- 最終所属:トヨタ車体クインシーズ(2021年に現役引退)
出身の倉敷市は、星野仙一さん、辰吉丈一郎さん、高橋大輔さんなど各スポーツ界のスターを輩出した、まさに「アスリート誕生の聖地」です。
小学校時代から身長174cm!?
荒木さんは幼い頃から水泳クラブや陸上クラブに通うスポーツ万能少女でした。バレーボールに出会ったのは小学5年生の頃。地元・倉敷市立菅生小学校に通いながら、「すごうJVC」というバレーチームに所属していました。
驚くべきはその体格で、小学5年生当時で身長174cm。6年生の頃には180cm近くに達していたそうです。日本の成人女性の平均身長を小学生にして大きく超えており、周囲より頭2つ3つ抜けた存在だったことは間違いありません。
その後はバレーの名門・成徳学園高校(現・下北沢成徳高校)へ進学し、数々の大会で実績を残して日本代表への道を駆け上がりました。
実家は体育会系のスポーツ一家
荒木さんの恵まれた体格と運動神経は、ご両親譲りです。父親は早稲田大学ラグビー部OBで、卒業後は社会人ラグビーの選手・監督として活躍。母親は中学校の体育教師を務めていました。2歳年下の弟さんもいますが、一般の方のため詳しい情報は公開されていません。
結婚はいつ?旦那さんや家族との生活
荒木さんは2013年に元ラグビー日本代表の四宮洋平(しのみや ようへい)さんと結婚。2014年に長女を出産しました。妊娠を機に当時のチームを退団しましたが、なんと産後5か月ほどで現役復帰を果たします。
復帰には大きな葛藤があったそうです。インタビューでは「娘にはいろいろなことを言われるんですけど、私は自分で決めたし、やるって決めたら中途半端じゃなく本当にやらないといけないと思っているから。なんとかやり抜きたい」と語っていました。
試合会場に応援に来た娘さんと見せる優しい笑顔は、コートの上の「鉄腕エリカ」とはまた違った魅力。家族や周囲の支えを受けながら、子育てとトップアスリートの両立をやり抜きました。
東京オリンピックを最後に現役引退
荒木さんは2021年の東京オリンピックに日本代表キャプテンとして出場。北京・ロンドン・リオに続く4大会連続出場という偉業を達成し、大会後に現役を引退しました。約20年にわたって日本女子バレー界を支えた功績は色あせることがありません。引退後は指導者・解説者として、また子育てと競技の両立を支援する活動を通じて、バレー界とスポーツ界全体に貢献し続けています。
まとめ
- 荒木絵里香さんは小学5年生で身長174cm、6年生で180cm近くという恵まれた体格の持ち主だった
- 父は元ラグビー選手・母は元体育教師というスポーツ一家で育った
- 2013年に元ラグビー日本代表・四宮洋平さんと結婚し、産後5か月で現役復帰
- 2021年の東京オリンピックを最後に現役を引退し、現在は次世代の育成に尽力
生まれ持った体格に甘えることなく、努力と覚悟で日本のエースに上り詰めた荒木絵里香さん。母として、指導者として歩む第二の人生も、これからも多くの人の手本になっていくことでしょう。
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